ウェブページのレアウトやリンク構築をアナログで検討するのはダサい?
ウェブサイトのページ設計はどうしてますか?
頭の中で思っているほど、設計ってカンタンではありません。
雑記帳に、ウェブページのレイアウトからリンク構造に至るまで、紙に書き込むのは、非常にビジュアル化されていいものです。
頭の中のイメージの最大のデメリットは、完璧ではない、ということなんですよね。
人の記憶やイマジネーションは曖昧だと自覚する人は、手書き派です。
手書きでページレイアウトはダサくて出来ない、という人もいるでしょうが、ダサいかどうかは問題外でしょう。
ウェブページがユーザビリティに富んで、ユーザーフレンドリーであるかどうか、コンテンツとして表現するに値するレイアウトになっているかどうかが問題ですからね。
iTunesの存在を知らずに、流行というだけでiPadを購入してしまう人は、結局はiPadを使いこなせないんですよ。
アナログがダサいとか、大の大人が言うことではありません。
手書きのクセ付けをすると、手帳とペンがあれば、どこでもビジュアル化が可能なことです。
ケータイやスマートフォン、モバイル機器が、あなたのイメージをビジュアル化しますか?
そんな先端機器がなくても、紙とペンがあれば、落書きが出来るのですよ。
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