SEO業界にはエキスパートと業者と商社が入り乱れてまさに乱世状態

SEO塾は今月より創業3年目となり、新たなビジネスモデルで動き始めます。
スモールビジネスはイノベーションを仕掛けていかなくては存在価値が無い、というぐらいの気魄で、IT関係で困っているビジネスオーナーに役立ちたいと思っています。

まずは、SEO業界において、SEOサービスを利用しようとするユーザー自身が、ある程度の目利きが可能でなければならない、という視点から。

SEO業界には、ホンモノのSEOエキスパート、SEO業者、SEO商社が入り乱れています。

それぞれの言葉の定義は、ここでは省きますが、言わんとすることはわかって頂けるのではないでしょうか。
少しだけ触れてみますと、まあ、ホンモノのSEOエキスパートについては今更ですので省略します。
こちらも、そのカテゴリーに存在しています。

正攻法のSEO対策を実行する会社
霊感的ではなく検証データによるSEOノウハウの施策で上位表示
www.seojuku.com/

SEO業者については、SEOについての知識は有するものの、そのSEOでの成果や経営や事業戦略を立案できる能力においては疑問が残るケースが、一部で見受けられます。

SEO商社は、SEOを商材としてお客さんとトレードするだけという、非常にビジネスライクな姿勢が見え隠れします。
実際に、数年リースでウン百万という契約に泣いているビジネスオーナーが居る訳ですよ。

魑魅魍魎のSEO業界で、当たりを引くためには、目利きが肝心と言うことです。